「Love Letter」「スワロウテイル」「キリエのうた」などの監督として知られる岩井俊二さんのトーク＆ライブイベントが世田谷文学館にて開催されます！
弊社は企画サポートで携わらせていただいております。
サントラ演奏とともに、自身の創作活動について“小説と音楽”という切り口で語られる貴重な機会にぜひ足をお運びください。

詳細はこちら世田谷文学館HPをご覧ください。
 

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＜イベント概要＞
トーク＆ライブ「岩井俊二・絵と詩と歌／小説と音楽」
出演：岩井俊二（映画監督）、篠原一朗（聞き手／水鈴社代表取締役、編集者）、吉田幸央（ピアノ）、荒井桃子（ヴァイオリン）、林田順平（チェロ）
日時：2025年10月5日（日）18:30～20:00
会場：世田谷文学館1階文学サロン
対象：中学生以上
定員：120名（応募者多数の場合は抽選）
参加費：2,000円
 
【応募方法】世田谷文学館ＨＰの応募フォームよりお申込みください。2名まで連名可。
【応募期間】8月19日（火）12:00～9月16日（火）23：59
【抽選結果】9月19日（金）までに、ご当選者のみにメールにてお知らせ
 

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＜岩井俊二×世田谷文学館30周年記念企画＞
＼＼岩井俊二さんスペシャルインタビュー、第1弾を公開中！／／
 

岩井俊二×世田谷文学館 30th Anniversary 「物語が始まるとき」♯1
 
世田谷文学館は、1995年4月1日に開館しました。その1週間前の、1995年3月25日に長編映画「Love Letter」を公開し、監督デビューを果たした岩井俊二監督。お互いの30歳を記念し、岩井監督にこれまでの30年間で生み出された物語の誕生秘話について、特別インタビューをさせていただきました。

本動画は3編からなるインタビューの第１弾です。
第1弾では、「Love letter」（1995）、「スワロウテイル」(1996)、「四月物語」（1998）、「リリイ・シュシュのすべて」（2001）について、お話を伺いました。
 

出演：岩井俊二（映画監督）
聞き手：世田谷文学館
編集・制作：Rockwell Eyes Inc.
企画制作：世田谷文学館、Lucy+k
 

第1弾：2025年8月19日配信
第2弾：2025年9月配信予定
第3弾：2025年10月配信予定
 
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＜岩井俊二＞
宮城県仙台市出身。映画監督・小説家・作曲家など多岐にわたり活動。1988年よりドラマやMV、CM等多方面の映像世界で活動を始め、その独特の映像は“岩井ワールド”と称され注目を浴びる。93年『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』で日本映画監督協会新人賞を受賞。95年、初の⻑編映画『Love Letter』から今年で映画監督30周年となる。2012年、東日本大震災復興支援ソング『花は咲く』の作詞を担当、⻑編アニメーション『花とアリス殺人事件』、中国映画『チィファの手紙』、2023年には音楽映画『キリエのうた』を公開するなど、国内外を問わず表現の場を拡げている。
 

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