仕事概要_○企画制作

世田谷文学館開館30周年と、映画『Love Letter』(1995)公開30周年を記念した特別インタビュー企画「物語が始まるとき」を企画制作。
映画監督・岩井俊二氏を迎え、30年間にわたり生み出してきた作品群の“物語の始まり”をテーマに、全3編のインタビュー映像を制作した。
『Love Letter』『スワロウテイル』『四月物語』『リリイ・シュシュのすべて』をはじめ、『花とアリス』『リップヴァンウィンクルの花嫁』『キリエのうた』などの制作背景や、故郷・東北への思い、小説家を志した少年時代から映像制作に至るまでの歩みについて収録。世田谷文学館ライブラリー〈ほんとわ〉を舞台に、文学と映像が交差する記念企画として展開された。
本編はこちらの世田谷文学YOU TUBEチャンネルにてご覧いただけます。
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<作品概要>
世田谷文学館は、1995年4月1日に開館。その1週間前の、1995年3月25日に長編映画「Love Letter」を公開し、監督デビューを果たした岩井俊二監督。お互いの30歳を記念し、岩井監督にこれまでの30年間で生み出された物語の誕生秘話について特別インタビューを収録。
岩井俊二×世田谷文学館 30th Anniversary「物語が始まるとき」全3編
#1
本動画は3編からなるインタビューの第1弾です。
第1弾では、「Love letter」(1995)、「スワロウテイル」(1996)、「四月物語」(1998)、「リリイ・シュシュのすべて」(2001)について、お話を伺いました。
#2
第2弾では、「花とアリス」(2004)と「花とアリス殺人事件」(2015)、「リップヴァンウィンクルの花嫁」(2016)、「キリエのうた」(2023)の物語の始まりについて。そして2011年の東日本大震災に遭った故郷への思い、歌詞を手がけた「花は咲く」についても、お話を伺いました。
#3
第3弾では、世田谷文学館のライブラリー〈ほんとわ〉を会場にお話を伺いました。小説家になりたかった少年時代や、漫画を描いて持ち込みもしていた学生時代、実験的な映像制作をしていた番組ディレクター時代など、岩井監督のこれまでを振り返る内容です。
出演:岩井俊二(映画監督)
聞き手:世田谷文学館
編集・制作:Rockwell Eyes Inc.
企画制作:世田谷文学館、Lucy+k
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<岩井俊二>
宮城県仙台市出身。映画監督・小説家・作曲家など多岐にわたり活動。1988年よりドラマやMV、CM等多方面の映像世界で活動を始め、その独特の映像は“岩井ワールド”と称され注目を浴びる。93年『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』で日本映画監督協会新人賞を受賞。95年、初の⻑編映画『Love Letter』から今年で映画監督30周年となる。2012年、東日本大震災復興支援ソング『花は咲く』の作詞を担当、⻑編アニメーション『花とアリス殺人事件』、中国映画『チィファの手紙』、2023年には音楽映画『キリエのうた』を公開するなど、国内外を問わず表現の場を拡げている。
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