2020年5月、ベランダ菜園はじめてみました。

お久しぶりです。自粛生活にも少しづつ慣れてきましたが、皆さんはどんな風にお過ごしですか?新型コロナウイルスの影響で県をまたいでの移動などを自粛しているため、しめ縄のお手伝い(秋の大内山神社の新嘗祭)以来中条へは伺えていません。残念ながら10年楽しくお手伝いを続けさせて頂いていたGWの恒例「虫倉山開山祭・となりの村の道めぐり」も中止となり、菜の花畑や桜などが咲く綺麗な時期に伺えなかったこともとても寂しいです。が、仕方ありません。自粛ももう少しみんなで頑張らないとですね。

東京で暮らす私は中条へ伺うたびに、毎回大自然の季節の変化に圧倒され、それを味わいたくて通っていました。もちろん、おばちゃんたちの美味しいご飯をご馳走になったり、伝統食を教えていただくことも楽しみでした。今年は自粛生活を通して、少しでも季節を感じたくて、ついに種から植える初めてのベランダ菜園をスタートしてみました。栄養が行き渡らないから、鉢分けた方がいいよなど教えていただき、これからもう一つプランターを増やす予定です。

芽が出てきたときには感動もひとしお!小さな変化だけど、気持ちに余裕がないだけでどんな場所でも季節は巡っていますね。昨日はルッコラを間引いて、ベビーリーフを冷製パスタに添えていただきました。愛おしかったです。まあ、食べてしまったんですが、、笑

文章:さちこ


「続・本当の手前味噌を作ろう!の旅」第2回目募集中!

2017年度・第2回目となる「続・本当の手前味噌を作ろう!の旅」は
「2016年度仕込み味噌のお披露目とジビエBBQ」です!
畑から枝豆を収穫し、中条で採れたお野菜とともに昨年度のツアーで作った
自慢の皆さんの手前味噌や、ジビエ肉をいただきます。
宿泊先は、山の上のお寺「臥雲院(がういん)」にて。
お風呂は「やきもち家」という宿泊施設の温泉に入りに行きます。

座禅や説法などの体験もでき、今回も盛りだくさんな内容です。
以下のサイトに昨年のツアーの様子が読めるブログや詳細が載っていますので
ぜひご覧ください。

よ〜いと時間:http://yoito.mushikura.info/vol06.html

申し込み:株式会社アリーナ(締め切り:8月10日まで)
http://www.arenabus.jp/event/2017/07/677/


今年もスタート!「続・本当の手前味噌を作ろう!の旅」

昨年度1年通して中条の畑に通いながら、種植えから作る「お味噌」作り体験の第二弾!
好評につき昨年の4回開催からバージョンアップして今年は5回となり、
お味噌作りだけではない様々な山里の暮らしが体験できる盛りだくさんな内容でスタートします。

詳細は以下のpdfとこちらのサイトをご覧ください!

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東京から長野・中条まで一直線!バスツアー開催決定

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ついに「バスツアー企画」が開催されることになりました!!これは、中条の支所と
住民自治協議会の方々が昨年から企画していたもので、「長野きらめき事業」のひとつとして
長野市から認定されています。 中条の風景や暮らしを四季を通して体験することができる
お得なバスツアーで、今年は春にまいた豆を育て、夏にはちょっとバーベキュー!(笑)
そして秋に収穫し、冬に「手前味噌」を仕込むという
年間を通してどんな風に味噌が作られているかを学びながら里山の暮らしも体験出来る
そんなツアーです。ggも少しお手伝いしています。

講師は、念仏寺・BaBaの家のご近所で「お味噌の達人・滝沢静子さん」です。
NHKの「キッチンが走る」でも取材された静子さんお手製味噌を使ったまめったい汁は絶品です。
静子さんは毎年自分で育てた豆を使い、お味噌を仕込んでいます。
「お味噌は面白い、1年熟成、2年熟成、3年熟成で全く違う味になる。」と
おっしゃっていました。熟成味噌の食べ比べ、してみたいですね〜。

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講師:滝沢静子さん(79歳)

そして、中条サポーターのためのNEWS LETTER「よ〜いと時間」ができました。
バスツアーのお知らせや、報告もこのNEWS LETTERでしていきます!
NEWS LETTER PDFはこちら:表面

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NEWS LETTER PDFはこちら:裏面

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第1回「手前味噌の豆をまく」

ふっくらして深みのある西山大豆を講師の静子さんと一緒に育てます。
第1回目は畑を耕して味噌となる「豆」をまきます。そして、中条のシンボルでもある
信州百名山・虫倉山(1378m)登山もあります。ここでしか聞けない
中条山岳会の山の楽しみ方を伝授。まずは中条の自然を感じてみてください。
詳細は「中条サポーター・よ〜いとプロジェクト」事務局までお問い合わせください。

開催日:2016年5月28日(土)〜29日(日)
参加費:15,000円(税込)  
    ※交通費・宿泊代・食事代・体験料などが全て含まれます。
    ※現地集合場所(長野市「道の駅中条」まで来れる方は、参加費10,000円
宿泊先:藁葺き屋根の温泉宿「やきもち家」http://yakimochiya.jp
募集定員:20名(※1)

<2016年度のツアー日程> ※各回単体で参加可能。
第1回 2016年5月28日(土)〜29日(日)「手前味噌の豆をまく」 宿泊先:やきもち家
第2回 2016年8月27日(土)〜28日(日)「枝豆収穫とジビエバーベキュー」 宿泊先:臥雲院
第3回 2016年10月29日(土)〜30日(日)「大豆刈り取り・収穫」 宿泊先:やきもち家
第4回 2017年2月4日(土)〜5日(日)「手前味噌を仕込もう!」 宿泊先:やきもち家
※第2回目の宿泊先は、700年の歴史を持つ山の上のお寺「臥雲院」に宿泊します。
※第3回、第4回の日程は変更する場合がございます。その都度事務局まで
お問い合わせいただくか、「中条サポーター・よ〜いとプロジェクト」に是非ご登録ください。

「中条サポーター・よ〜いとプロジェクト」にご登録いただくと、
里山の暮らしが体験できる楽しいツアー情報や中条のイベント等をメールでお知らせいたします。
詳細は以下「中条サポーター・よ〜いとプロジェクト」事務局まで。

<申込・問合先>
中条支所内下記・中条サポーター「よ〜いとプロジェクト」事務局まで
TEL.026-268-3003 FAX.026-268-3931
MAIL.nakajo@city.nagano.lg.jp

(※1) 最小催行人数2名様・定員になり次第、受付を終了させていただきます。
(※2) 事業の見直し・災害の発生時など参加者の安全確保ができていない時は、
     日程の変更又は中止する場合がございます。

私たちggは、イベントが重なり第1回目は残念ながら参加できませんが、
第2回目の枝豆収穫とジビエバーベキューには参加したいです。
早朝の臥雲院での座禅も興味津々!でも、自分で蒔いた「豆」で味噌作りは
最初に参加した方しか体験できないから、初回参加できる方はうらやましいです。

山の空気を存分に吸いながら畑仕事、「よ〜いと」な時間を過ごしに中条へ。
ぜひツアーにご参加くださいね◎
「よ〜いと」とは、「ゆっくり気長に」という意味の言葉なんだそうです。

さあさあ、よ〜いといっとくれ!

使い方、あってなさそう。。

ggサチコ


2016年の虫倉山開山祭と丸栗神社御柱祭へ(その2)

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雨予報から一転。翌日5月4日は「丸栗神社・御柱祭」。これは7年に一度のお祭りで、
どうやら諏訪大社の御柱祭(式年造営大祭)の流れをくむようです。
ある説によると、室町時代に記された「諏訪大明神絵詞」 に、御柱祭が信濃国を挙げて
行われるようになったのは、桓武天皇(在位781~805)の時代からであるというようなことも
書いてあったとか。詳しい方いたら教えて欲しいです。

7年に一度のこの御柱祭。当日の皆さんの気合の入り方と楽しみ方で
地域の方々が代々ご先祖様から受け継いできた大切なお祭りだということがよくわかりました。
とても貴重な体験をさせていただき、誘ってくださった黒岩さんと受け入れてくださった
地域の皆さんにこの場を借りて感謝いたします。ありがとうございました!!

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生のお囃子で踊りを踊ったり(神様に奉納)、今までお囃子は録音のテープでしか
体験したことがなかったので、、地域の方々がいろいろな役割をすることができて
すごいな〜と感心ばかり。太鼓は叩けるし笛はふける。獅子舞も出てくるし。
いやいや本当にすごい!

さて、どんなお祭りだったかというと。まず祝賀会が行われお酒が振る舞われました。
偶然にもお隣の席のおじいちゃん(91歳)が今回の御柱の1本を献木された方で
77年育てた木を納めたというお話を聞くことができました。(丸栗神社の献木は2本)

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里曳きといって神社まで氏子や関係者のみんなで献木された木を曳いていきます。

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道路には神社まで曳いた跡が残っていました。

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階段をあげるのがひと苦労!掛け声をかけて重い木を一段づつあげていきます。

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男衆の皆さんかっこよかったです!

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皮をむき、綺麗にします。

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皆でロープで引き上げて、柱を立てます。

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総大将(名称があっているか..不明です)がハシゴで紙垂(しで)を取り付けます。
高くて怖そうですが、、さすがです!

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さあ、反対側のもう1本の柱も立てます。

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社殿の左右に2本の御柱が立ったら、獅子舞が出てきて神楽奉納と踊りの奉納があり
餅まきがされ、終了となりました。
餅まきも初体験でしたが、、意外とキャチできず悔しい思いをしました。笑
ご利益をいただいたお祭り体験でした。次は、2023年ですね!

ggサチコ


今年もしめ縄を取り替えるお手伝いをしてきました

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紅葉で山の木々が色鮮やかになり、色々な色が彩る秋の山もとても綺麗です。
11月15日は「大内山神社」の鳥居やご神木である杉の木のしめ縄をかえる日。
お手伝いをはじめて今年で3回目となり、
ななちゃん&シュウちゃんと私(サチコ)の3名で先日中条へ行ってきました。

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お手伝いと言っても逆に教えていただくことがたくさん。
昔の話や歌を聞かせていただきながら、しめ縄の「ひげ」を切り、
山道や本堂の掃除をするといささやかなお手伝い。
こういった行事が昔からずっと行われていて全国の色々なところでも知られていない行事が
たくさんあるのだと思うと、どうやったら残せるのだろうと改めて思ってしまいます。
知らないうちになくなってしまうのではなく、
少しでも誰かが知る機会が増えるといいなと思います。
きっと自分の生まれた故郷でもあるのだなと考えさせられます。

こういう行事や行いがあったという記録を少しでも残したいという静子さんの願いも
引き続きお手伝いしていきたいです。
通えば通うほど、いろいろな知らないことを教えていただける機会を
いただけていることにも感謝しています。しめ縄の行事は、女人禁制だったそうですから。

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今年はシュウちゃんが杉の木にしめ縄をつけるお手伝いもしましたが
高いハシゴに乗ってつけるのはとても怖そう。中条のおじいちゃん達はスイスイ。
慣れはあると思いますが、皆さん元気です。また来年も来たいです。

そういえば、しめ縄は七五三の合計15本を飾ると教えてもらったのも
この行事のお手伝いででした。調べてみたら、しめ縄は「七五三縄」ともいうそうで
なんだか納得。

◎神祇辞典(大正13年東方出版)
……..各社古来の慣行によるものもあり七五三のしめの子を
七は天神七代の形、五は地神五代 三は三貴子に象ると云ひ、七五三は併せて十五也、
天道は十五にして成る也、 など言へるもあれど、神道名目類聚抄に、
或説曰縄は正直の儀、端を出すは質素の體なり、、、
七五三等の数の事は、後人の附會なりと云へるを信ずべしとなす。

なんだか、難しひ也。。

ggサチコ


冬の中条レポート

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ご無沙汰しています。今年の冬にはじめて冬の中条に行っていました。
地震でもろくなった家屋に例年以上に沢山の雪が積もり、雪の重みで家屋や屋根が壊れたりと
2次災害もおこり、積雪に悩まされたという中条の冬は、想像以上に厳しい冬でした。
屋根の雪下ろしをしてもその雪をどかしておく場所がなく、この雪がほんとうに春には
とけてなくなるのかな?と信じられないくらいの積雪量でした。

今回の目的は2つ。1つ目は、お世話になっている静子さんと一緒に続けている
6区のおじいちゃん、おばあちゃん達のインタビューをする為。
そして、もう一つは音楽堂の活用方法について地元のみなさんと考える会に参加する為でした。
今回もインタビューは、カメラマンの服部さん、映像のディレクターの小林さん、
ななちゃんの4人でお邪魔しました。

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初体験の豆炭の掘りごたつ↓ 缶コーヒーもあたたかくなり、省エネ!
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今年100歳になるご夫婦!肌がつやつやでお元気!
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今回は5軒のお家を訪問させて頂きましたが
どこのお宅へうかがっても、お茶と野沢菜とリンゴとお菓子を出して頂き….
あたたかく迎えて頂きありがとうございました!
いろいろなお宅の野沢菜の食べ歩きができて、なかなかできない経験で面白かったです。
どれも家庭でつくった手作りでおいしかったです◎ご馳走様でしたっ。
しかし、最後の方はお茶でお腹がちゃぽちゃぽ。(笑)
たくさん飲めずすみません。。。
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長野の方はお茶好きが多い印象です。人が少し集まるとお茶会になります。(笑)
ななちゃんのあだ名は、お茶目とお茶好きをかけて「お茶魔」と言っていた時がありましたが
たくさん長野に来る様になり、土地柄なんだなと知りました。
おしゃべり好き、話し好き、お茶会好き。コミニケーションをたくさんとる
繋がりを大切にしている山里を改めて体験したインタビュー家庭訪問!?となりました。

ご協力頂いた皆様、ありがとうございました。
インタビューは現在静子さんが希望している本にする予定で進んでいますが
今後どんな形でみなさんに発表できるか、わかり次第またご報告いたします。


大内山神社しめ縄の儀式と地震災害

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2014年11月15日雪がチラつく朝、台湾から1年間ワーキングホリディで日本に滞在しているhannaちゃん、
ナナコ、サチコ、サチコ兄、ミタビさんの5人で大内山神社のしめ縄をとりかえるお祭りへ。
2年前に1度お手伝いさせて頂き、おじいちゃん達が編んだしめ縄の「ひげ」を
はさみでCUTするという係に任命された私たち。今年は人数も増え、ひげをCUTする係と
しめ縄を編む係にチャレンジさせて頂きました。

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2000年杉に巻くしめ縄は15本と決まっているそうで、
どうやら7.5.3の数をすべて足すと7+5+3=15になるからみたいです。
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記録を撮っています。
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打ち上げの会で、皆で盃を酌み交わします。お祭りに日本酒は欠かせません。
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私(サチコ)は今回のしめ縄のお祭りはもっぱらおじいちゃん達と昔の歌を教えてもらう事が多く、役に立ったのか、、、
でも優しいおじいちゃん達は今年も助かったと言ってくれ、打ち上げの会(なんというのかな?)では
みなさんにあたたかく迎えて頂き、お礼の歌をハンナちゃん、ナナコさんと3人で唄い
お礼の想いを歌でおかえしさせて頂きました。唄の歩く辞書と言われているおじいちゃんが
儀式の時には歌を歌い合ったりしていたと言っていて、お礼の歌はないの?と質問したら
何でもいいんだよと言ってくれたので、みんなが知っている「うえを向いて歩こう」をうたうことに。
歌が好きなみなさんと、2015年の5月4日にカラオケ大会を「ババの家」でしよう!と約束し帰路につきました。

ところが、まさかこの1週間後の11月22日に長野県北部を襲う地震が発生するとは、本当に夢にも思いませんでした。
幸いにも人命は大丈夫だったそうですが、被災された皆様へお見舞い申し上げます。
長野市に合併した中条は、災害救助法適用市町村に適応された小川村や小谷村とも近く中条も震度5強を観測したそうです。
キッチンの戸棚の食器はみな飛び出し、床に散乱、破損したり、お世話になっているえみこおばちゃん家では
お風呂のパイプが破損してお湯がふきだしたり、庭の灯籠が倒れたり、それはそれは大変な揺れだったそうです。
家の壁がくずれ、公民館に避難しているご夫婦がいたり….
すぐに手伝いにいけない距離がもどかしく….ナナコ、サチコで12月3日に中条へ向いました。

つづく


夏の中条 – 畑の雑草とり

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先週末、友人達と一緒に中条に行ってきました。
よーし、雑草とりがんばるぞー!と意気揚々スタート。

ところが….
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どれが、刈ってはいけない野菜の葉かわかります?
ぜんぜん区別がつかない私たちは、えみこおばちゃんに聞いてばかり。笑

茄子やきゅうり、春菊、じゃがいも等を収穫して、待ちに待ったご褒美の朝ご飯タイム!
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えみこおばちゃんが作ってくれた梅のおにぎりをほおばり、朝の畑仕事体験が終了。
さあ、お昼は収穫した茄子をつかっておやきをつくりますよ!でも、その様子はまた今度。

無事!?に畑もきれいになりましたっ。でもすぐ生えるんだろうな〜きっと….。
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野菜の葉っぱの正解はこれ↓ いや〜、わかんなかった。
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BaBaの家の裏庭

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BaBaの家の裏庭の祠(ほこら)の写真です。
一祠ひっそりとあるのが、わかりますか?

太陽のあたたかな光が裏庭の新緑にそそがれ、今まで気づいていなかった
祠を東京から一緒に行った友人達と発見したときの写真です。
(写真は友人の1人が撮ってくれたもの)

ずっとこのBaBaの家を守ってこられたんだなぁと。
祠を発見した時は、よく来たねと言ってもらえたように思い、
とても嬉しくあたたかな気持ちになりました。
昔は自分の敷地に祠をまつっている家も多かったのだとか。

※そういえば…..祠の数え方って?とブログを書くのに調べたら

一宇(う)、一前(ぜん)、一棟(むね・とう)、一祠(し)
※ 文化財では一棟という表現が見られる。

いろいろあるんですねーー。
読み方で意味が違うのか….今度正法寺のお祭りに行った時に
和尚さんに聞いてみようかと思いますっ。

ではでは。